JSR!
本体購入はメガドライブからなのでセガファンというのは少しおこがましいんですが、昔セガの黄金期と言いますかメガドラ→サターン→ドリキャスとめちゃくちゃ楽しませてもらいました。
多くのソフトで遊びましたが、その中の1本。
当時箱庭なゲームは珍しくてローラースケートで気持ちよくカッコよく走り回って街中落書き(グラフィティアート)をしまくるというのがめちゃくちゃ楽しくてめちゃくちゃ好きでした。
操作感もとても良くてスティックを回しながらより大きなアートを描いた時の爽快感はたまりませんでした。
敵対チームと対決したり、ケーサツに追いかけられたりしながら自分のチームのアートを増やしていく。
音楽もとてもセンスがよくてキャラクターデザインとかもとにかくセンスがサイコーにいいんですよね。
なんか、今でいうとスプラトゥーンみたいな。
そう考えると当時よくあんな発想ができたもんだなぁって感じです。
イラストは某STOのとき氏をJSRイメージで描いたものです。
LINEスタンプ販売のお知らせ
LINEスタンプリリースしました!
まぁまぁ汎用性あると好評ですので
宜しくお願いします!
(制作からリリースまでの流れとかまた
記事にしたいと思います)
http://line.me/S/sticker/1337419
フィギュア全落ちオープン
ニャンコと棚に飾っているフィギュアは混ぜると危険
逃げてもいいんだゼ
シャカリキに頑張ることが是とされていた時代から人間は辛いときは逃げてもいいんだよと言われるようになっったのは
いつからだろうか
24時間戦えますか?の時代からまぁ変わったものだ
しかしまぁ、その言葉にずいぶん救われもしたし他にも救われた人もいるだろう
僕自身、心が壊れたこともあるし人間って無理したらダメだってのは体験を通して知ってるから
人にも無理だけはしてくれるなと思うし
もういい休めッて言いがちなんだけど・・・
ただ、逃げた先には何も無かったりもっと悪いことに逃げた先が崖だったりする事もあるので
やみくもに逃げるのではなくて一応退避先の安全確認はした方がいいかもしれない
まぁ、一刻も早く逃げた方がいい場合もあるので一時避難場所に逃げ込んでから考えるのもありだと思う
あと、逃げるという一つの単語に囚われるのではなく視点を変えるとか違う道をいくとか後ろ向きではなく少しでも前向きに捉えたほうがいいのかもしれない(言葉の違いというのは割と大事だ)
だって僕らの先輩達は退却という言葉が嫌で嫌で無理矢理に「転進」って言葉使ってたんだから